購買金額アップ

単価アップは売らないこと?!

 

次に単価アップのお話。

これも色々な書籍やセミナーなどで話がでているかと思いますが、

関連商品を購入いただく「クロスセル」と上位商品を購入いただく「アップセル」を実現することで単価アップを図るという施策になります。

ハンバーガーショップなどで、ハンバーガー購入の際に、
「併せてポテトなどは如何でしょうか?」というのはクロスセル。
「今ならポテトLサイズがSサイズ+100円でお求めいただけます」というのがアップセル。
気の弱い私は、つい、「じゃあ、お願いします」と言って後悔することが多々あります。

なもんで、昨今はインターネットを利用し、購入に関しては、商品検索を行いじっくり調べて必要なモノ以外は買わなくなってきています。
ところが、敵(?)もさる者で、「この商品をお買上げの方は、こういった商品も検索されています」とかのリコメンド(推奨)機能でついで買いを促します。

相手がパソコンだと、ついつい強気になって「無視、無視」とスル―しますが、たまに「あ、これ、いいじゃん」とポチッとついで買いしてしまうことがあります。

これは、相手が人間だから買って、パソコンだから買わない、ということではないということですね。

つまり、推奨される瞬間、気持ちがグラッとゆれた、その気になってしまった、ということで「あ、お願いします」とか、ポチッとな、と購入ボタンをクリックしてしまうのではないかと言えます。

つまり、感情(エモーション)に訴えられると、その気になってしまうということです。

最近よく目にする「コト消費からモノ消費」や「UX(User eXperience:顧客体験)」などに象徴されることばもそれを現していると言えます。

では、具体的に感情に訴える、とはどうすればよいのでしょうか?

次回、詳しくご紹介いたします。

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