UX

ザイアンスってナンザンス?(^_^;)

ザイアンス効果ってご存知ですか?

(「ザイアンス」を「ザイオンス」と表現することもありますが、今回は「ザイアンス」で統一します)
ザイアンスの法則と言ったり、ザイアンスの単純接触効果と言ったりします。
アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文にまとめ発表した「熟知性の原則」とも呼ばれるものです。

平たく言うと何度も繰り返し接触することで印象や好感度が高まるという効果のことです。
マーケティングや営業の世界では、ごくごく当たり前のように行われていることですが、それをザイアンス効果と呼ばれることをご存知の方は案外少ないかもしれませんね。

営業の世界で、1時間1回会うのなら10分を6回会う方が案件に繋がると言われることやマーケティングの世界で、接触回数を増やすことが購入に繋がるとして、様々な接触のための宣伝広告を打ってきたりとかもそうです。

CMを繰り返したり、いつも目にする電車の中吊りや駅の看板などに広告を出したりとか。

インターネットが普及した昨今では、メルマガ、アフェリエイト、SNS、等々で接触回数を増やそうとしています。

ところが、残念ながら各社が右へならえで、すぐに多くの企業が取り組んでしまっているため、今まで以上にひとりが接触する情報量が多くなり、目指すお客様への訴求効果がでていないというのが現状です。

じゃあ、もっともっと今まで以上に接触回数を増やさないと客に伝わらないということ?

いえいえ、これは情報量を増やせば良いということだけではありません。原因は、目先の仕掛けのみを変えた(アナログ⇒デジタル)だけで、以前からの中刷り広告やチラシとなんら変わっていないからということです。

なにが変わっていないかって?

相変わらずのアウトバウンドであるということです。

過去、情報量が少ない時代お客様は、企業からのアウトバウンドの情報を信じ、それにしたがって行動してきました。
しかし現在、情報は企業からだけではなく、同じ立場の消費者からも入手することができます。
(口コミ情報や、ブログ、SNS等)逆にその情報の方が信頼性が高いと思っている場合があります。

情報量が増え、且つ入手経路(接触方法)が増えたことで、より今までと同じ方法では企業からの情報に対する興味・信頼度は格段に下がってしまって、お客様は興味のない情報はスル―(無視、無かったこと)してしまっています。

また、折角接触できたとしても印象を悪くしてしまうと、逆効果になってしまう場合もあります。

じゃあ、どうすれば?、、、

UX(user experience)がザイアンス効果を後押しします。

ご心配なく、そこに自らの”体験”や”発見”の要素を加えてあげることで、正しくザイアンス効果を発揮することができます。

みなさんは、今までにメーカーの工場見学や、イベントに参加されたことがありますか?

作り手の思いや工夫に関心したりして、ついつい土産物コーナーで余計に買ってしまったり、その後もファンとなって定期的に利用したり買ったりした経験はありませんか。

マーケティングの手法として、UX(User eXperience:顧客体験)と呼ばれる方法の1つです。

自ら行動(インバウンド)することでより強く印象に残り、行動に繋がる非常に効果の高い方法です。

続きは、次回に。


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