UX

UX(User eXperience)は工夫次第

UXのターゲットは?

前回ザイアンス効果についてご紹介しました。

・ザイアンス効果とは、単純接触効果とも言われ、繰り返し接触することで好感度や印象が高める効果で、マーケティングテクニックとしては広く利用されている。

・情報量の増えた現在では、接触回数を増やそうとしても中々うまくいかず、苦労しているのが現状である。

・やみくもな接触は逆効果を示す場合もある。

・アウトバウンド(情報提供)より、インバウンド(体験、行動)がザイアンス効果をより強力に推進する。

といったあたりをお話ししました。

体験、行動とはマーケティングの用語としては、UX(User eXperience)と言われたりしています。

では、UXを実現するという話ですが、都度都度で作り上げていかなければならないことが多く、実際には簡単にできる話ではありません。

たとえば、車の販売の話。試乗(体験)することでその良さを理解してもらい、購入促進をするなんて常套手段ですよね。でも、車に興味のない人に売ろうとして試乗(体験)を進めても、まずは、車の良さから伝えて興味を持ってもらうというところから始めないと中々うまく(対象の車の良さは)伝わるものではありません。

潤沢な資金力があれば、コストと時間をかけて実施することができますが、そうそう、実現できる企業は多くないでしょう。
(資金力のある企業様は是非進めてください)

そこで、ターゲットを絞る事が重要となります。
今更STPを、というつもりはありません。
(既に実施もされているでしょうし)

(STPマーケティング:Segmentation、Tergeting、Positioningの頭文字。フィリップ・コトラー氏が提唱する市場開拓のためのマーケットアプローチ手法)

そんなことをせずとも、既に高確率のターゲットが居てるじゃありませんか

そうです、
既に1度でも購入(接触)経験のあるお客様は貴社のサービス・商品について少なくとも理解と良い印象を持っているはずです。

つまり、過去取引のあった既存のお客様、特に取引回数の少ないお客様は、接触回数を増やす
事も可能で、UXも比較的実現しやすいアプローチ対象(ターゲット)といえます。

また、今後リピート客から固定客となる可能性が大いにあるので、是非ともアプローチ対象にすべき
だと言えます。

内容としては
購入後のフォロー、利用サービス・商品のより効果的な利活用の紹介、追加サービス・オプションの紹介などで、自然と接触を増やすことです。(ザイアンス効果を狙うということです)

好感度や印象が高めるだけでなく、アップセルやクロスセルに具体的に繋がる可能性もあり、一石二鳥の施策といえます。

これらをUX(顧客体験)として、イベント開催で参加頂いたり、応募や投票などの参加型の仕掛けでさりげなく体験、発見してもらうことで情報を刷り込ませ、行動励起させることができます。

費用をかけずとも、少し工夫することで実現することができます。

是非一度、チャレンジしてみてください。ではまた。


簡単!たったこれだけでLTVの最大化を実現。

今まで実現されてこなかった、デジタルとエモーションとの融合でLTV最大化を実現しました。是非、お確かめください。

LTV最大化を実現

コメントを残す

*